[2011. 7.23]
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前回の新着でお知らせしてましたエリシオンプレステージのエアロバンパーがついに完成しました！！
是非写真をクリックし画像を大きくしてご覧ください。
迫力のフロントバンパーなのだ！
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ちなみに金網はボディと同色のパールにペイント
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フォグランプはレクサス用。純正のコーナーセンサーも普通に取り付けＯＫなのだ。
バンパー中央のフィンとフォグランプ下のフィンはオーナーのセンスで艶消しブラックに塗装。
牽引フック廻りも純正と同様ですね
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純正バンパーより約3センチほど車高は低くなりますが車検は問題ありません。
ちなみにフォグもＨＩＤに変更＆デイランプを仕込んでたりします。
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気になるフィッテイングはエリシオン純正バンパーが基本の型になっていますので純正と付け替えのボルトオンですね。（フェンダーとはめ込む所も同じです）
バンパー下側はエアロによくありがちなステー等で固定するのではなく純正バンパー同様の形状でクリップで固定するタイプになってたりします。
今回は純正バンパーと合体させ少しデザインを変えたニコイチバンパーでしたがフォグを丸目にして2個付けたいとかサイドにダクトを付けたいとか…あんな事やこんな加工したいなどオリジナルのデザインでかっこよく愛車をイメチェンしたい！方の相談にのります。
是非お問い合わせください。
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続いてバイクのオールペンのご紹介ですね。
宣伝とか全然してないんで台数はこなしてないですチョコチョコ作業してたりします。
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オイラは2輪関係はあまり詳しくないのでわからない事も多いのですがウチの山さんはなかなか話がわかると思いますのでいろいろ相談にのってくれます。
どうやらこのグリーンは一昔前のカラーらしく今風にそしてツートンに…というのがオーナーの望みですね。
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ちなみにカウルの亀裂修正や割れ、破損による欠損部位の復元なども出来ます。
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解体してる訳ではありません
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今回はホイールの塗装もしますので写真のようにカウルだけではなくタイヤ廻りもすべてバラバラにします。
車でもそうですが脱着をしないで塗装するやり方とここまでバラして塗装するやり方では仕上がりにかなり影響してくるのは言うまでもないですね。
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ベースの色を入れてカウルの仮組みをしたらオーナー立会いの元、ツートンカラーの黒のライン決めをしていきます。
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そうしてかなり、はしょりましたが完成！
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ホイールもオーナーの指示通り2色を使い分けてペイント。引き締まって見えるでしょ？
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1991モデル カワサキ ＺＲＸ…20年も前のモデルとは思えないほどに生まれ変わりました！
こんな感じでバイクのカウル修理やオールペン等も気軽にお問い合わせくださいませ。
info@bpc.co.jp
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